株式会社 岡田材木店

木質ペレット

 地球温暖化を防ぐ、クリーンなエネルギーである木質ペレットを使う人たちが、今増えています。

 その木質ペレットとは何か、から始まり、ヨーロッパではどのように活用されているのか紹介したいと思います。

 そして、京都の森のエネルギーを地域で使う、エネルギーの輪の実現を目指します。

木質ペレットって?
 木質ペレット燃料は、おが屑や鉋屑などの製材廃材や林地残材、古紙といった木質系の副産物、廃棄物を粉砕、圧縮し、成型した固形燃料のことです。
 長さは1~2cm、直径は6、8、10、12mmが一般的で、最大25mmまで製造することができます。
 家庭での利用に対しては、6mmのものが最良の燃焼状態を実現できるとしてスウェーデンで推奨されています。

 木材の成分であるリグニンを熱で融解し固着させることで成形します。
バインダー(接合剤)の添加は一切必要ありません。

PICT0222.JPG

特徴は・・・

  • 薪、木炭に比較し取り扱いが容易
  • 粒状であるため火力調整が比較的簡易
  • 一般家庭等のストーブ、ボイラーでの利用が容易
  • 一度粉砕しているため、燃焼効率が高い
  • 圧縮しているため、貯蔵場所をとらない。また、長期間の保存が可能
  • 木質部のみのペレットの場合、木灰があまり発生しない